ファッションもデザインも、やっぱり魅力的な仕事は東京にある。数も圧倒的に東京が多い。そう思って大阪から東京に出てきました。私はグラフィックデザイナーをしていますが、労働環境はかなり過酷です。けれど、この業界はそれが当然の世界。そうなると魅力は仕事の中身です。そこでこのたび退職し、東京にはあふれていると持っていたデザインの仕事の求人を片っ端から見ていましたが、応募したいと思う仕事にはなかなか巡り会えません。確かに求人数はあります。でも、その内容といったら、何のために東京まで出て来たのかと思ってしまうような、つまらないものばかり。結局東京とは言え、予算がある有名な仕事は大手が独占し、たくさんあるデザイン会社はそのおこぼれや残りの下請け仕事をやるという仕組みが出来上がっていて、それはどうしようもないのだなと痛感しています。あと、人がたくさんいることもあり年齢制限が厳しいことも実感しています。安い給料で雇えて、過酷な条件で働いてくれる若い人、東京 求人にはそんな条件が付いていそうです。また、応募しても全く返事がないという点も、東京の会社は圧倒的に多いです。凄い数の応募があるのでしょうが、やはり求人を出したからには責任を持つべきだと思います。特にデザイナーの場合、作品集を提出しますが、その制作費もかなりかかるので、戻ってこないとかなりの痛手。とにかく東京という場所に抱いていた夢は、今覚めている毎日。現実を自覚して東京 求人に立ち向かうしか無いと思っています。